こんにちは。
看護師の佐々木です。
段々と暖かくなってきましたね!梅の花も咲いちゃったりして、もう春か~♪とおもったら。
急にまた冷えて、アウターを1枚着たり…。
お天気に、気持ちをブンブン振り回されております。
日本海側では未だに雪がすごく、大変な思いをされている方がたくさん…( ;ω;)
早く暖かくなってください、お天気様。。。
2月19日の今日は、『雨水』の日。
空から降ってくるものが雪から雨になって、降った雪も溶けて水になる季節ですよ~という日らしいです。春がもうすぐだよ~という事ですね。早く来い。春よ来い。
ちなみに雨水は「うすい」と読むそうですよ。
ということで今回は、1月の大雪の日の訪問について、ご紹介させて頂けたらと思います。
1月22日(月)は雪の降り始め。
板橋区の午後は、うっすら足跡が残るくらいの雪でした。

パサーっと降ってますね。

気が付けば、あっという間に2cm積もる。

夕方には4cmにもなって、道路も真っ白。。。
はたして、電車は動いているのでしょうかっ…!!?
この日はみんな早めに退社です。

帰りは専用の駐輪場に自転車をとめにいくのですが、これまた驚きの光景です。

( ^ω^)・・・こんもり☆

足首が埋まるくらいの積もり具合です。

他の働くみなさんも、わっさわっさとご帰宅なさってます。

この、みなさんに踏み固められた雪が、夜に凍って、
恐ろしい「わだち」になるんだろうな、と怯えながら帰りました。。。
雪の実況だけでこんなに書いてしまったので、②に続きます☆