こんにちは。

久しぶりの登場、水津です。


なんとか元気にやってました(笑)





しばしば退院前に病棟でカンファレンスがあり参加することがあります。



病棟に行く度に思うのが、「看護師さんって忙しそうだな~」です。


バタバタとしており、追われてる感が。


私も数年前まではあそこにいたんだよね。


病棟で働いてた頃はそれしか知らないからそれが当たり前でした。


日勤では、頼むからみんなちゃんとしててよ~、
夕方になってくると入院なんか来るなよ~と、
夜勤では急変するな~と願ってました(笑)



患者さん本位どころか自分の仕事を終わらすためだけに働いてました。






私は訪問看護の魅力がどんなんだか考えもせず、単純に家から一番近いから、人間関係に疲れたから一人でいける訪問がいい!と思ってこころの門を叩きました( ̄∇ ̄*)


訪問をしていくなかで気づいたこと、それは「その人らしく」を考えることです。


病棟ではいかに仕事を早く終わらすかばかりを考えてました(私だけかもですが💦)



訪問では、その人がその人らしく過ごすにはどうサポートしたらいいかを考えてました。



この大きな違いに驚いたとともに、やりがいを感じました。






嬉しそうにお孫さんの話をしてくれるおばあちゃん。


奥様との馴れ初めを恥ずかしそうに話してくれるおじいちゃん。


どうしても我慢できずに甘いものを食べてしまったのに、嬉しそうに「食べちゃったよ」と笑顔のおじいちゃん。


もう一度デパートで買い物したいとリハビリを頑張るおじいちゃん。


こいつ(奥様)のためなら何でもやる!とお裁縫を楽しそうにやるご主人。


私が風邪をひくと大変だ!といってネギを買ってこようとするおばあちゃん。



たくさんの方々に出会いました。



きっと病棟で働いてた頃には得られなかった充足感。


こんなにも自分を必要としてくれる幸せ感。



在宅ならではのやりがいだと思う。



仕事をしているのに感謝をされる。



とても有難い職業だと思う。



看護の原点だと思う。






動機は不純だったけど、やってみたらものすごく自分にあってた!


利用者さんがいてこその自分。


利用者さんが頑張っているのを間近でみられて私も頑張ろうと思える。




私は訪問看護師になれて良かった。






今日も待っててくれる利用者さんの元へ行ってきます!