宮下です。


先週の金曜深夜に2番目の子供が無事に産まれました。
弱い陣痛だったけど、病院に連絡すると、念のため病院に来てと言われ向かったのが21時半頃。


病院に着くと、この道30年はあろうかと思われる守衛さんがベンチで一人待っている私に


「朝になりそうだね。長期戦になると思うよ」


と鋭い目をしながら声をかけてくれました。
この人、いやこの方はきっとプロフェッショナルに違いない、そう思わせるオーラをこのおじさんは纏っていました。


眼光鋭いプロ中のプロである守衛さんの助言に従い、一度帰宅をして長期戦の準備をしに行きました。
少し横になった後、夜食を口に入れ、眠眠打破を一気飲みして気合い十分で深夜2時に病院に戻ると、嫁が部屋にいない。


まさか、もう分娩室に入ったのか!?
しばしオロオロしていると、看護師さんが来て


あ、さっき産まれちゃいましたよー


え!マジすか!?


話を聞くと、しばらくは落ち着いていたけど、急変し、あっという間に産まれてしまったそう・・・

産まれた子供とガラス越しに対面し、嫁の無事を確認してほっとしたのだけど、なんだろうこの敗北感は・・・


もともと立ち会わない予定だったけど、背中をさすったり、励ましたりする予定だったのに・・・



帰り際に守衛さんがまた声をかけてくれました。


「間に合わなかったの!?帰らなきゃよかったね~」



あんたが帰った方がいいって言ったんだろ!!



おじさん、いやおっさんの言葉を信じた私が間違っていました。

皆さん、入院になったら帰らない方がいいですよ。