宮下です。


9/26(土)の夜に私の祖母が亡くなりました。

ブログで書くべき話題ではないとは思いましたが、93歳の大往生でしたので悲しむべきことではないのです。

実家で療養していたのですが、数か月前からは施設におりました。

22時過ぎに緊急の知らせを受けて施設に向かったのですが、到着した時には既に息を引き取っていました。


施設の方のお話だと1時間前には会話(実際にはジェスチャーでの)もしていたとのことで、苦しむ時間というのは短かったようです。


訪問看護ステーションを運営しているからでしょうね。

視点は対応して頂いてるスタッフの方に目が行きます。

言葉の一つ一つ、所作の一つ一つ、どれも優しさにあふれていて、なんだか感動さえしてしまいました。


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祖母との思い出、どこに書いていいのかわからないので、ここで書かせてください。

小学生の頃、祖父母の家に母と一緒に行く時は、雑誌の「小学○年生」を買ってもらえることができました。

絵を書くのが好きだった私は、祖母が用意してくれてるチラシの裏紙(ツルツルした白い面)に雑誌で連載にされていた「パーマン」や「オバQ」の絵をしょっちゅう書いていました。

その落書きを小さい私が捨てようとすると、祖母は毎回それを取り上げ、どこかにしまい込みずっと取っておいてくれたのでした。


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土曜の夜に施設や病院を行ったり来たり、深夜まで起きてる間、祖母がパーマンセットを使って、遠い空に飛んでいくようなそんな想像が頭の中で行ったり来たりしていました。


優しいおばあちゃん、ありがとう。さようなら。