今まで9割5分ぐらいのご利用者様は介護保険の方でしたが、少しづつ医療保険の方が増えてきました。


訪問看護は介護保険と医療保険の両方が使えますが、自由に選べるわけではないんですよ。


介護認定を受け要介護だったり、要支援の方でも、【厚生労働大臣の定める19疾病等】にあてはまる場合には医療保険が適用されます。


それ以外にも細かい条件や選択肢はあるんですが、この19疾病に当てはまるかどうかが大きい分かれ道です。



19疾病とは・・・・


・多発性硬化症

・重症筋無力症

・スモン

・筋萎縮性側索硬化症

・脊髄小脳変性症

・ハンチントン病

・進行性筋ジストロフィー症

・パーキンソン病(ヤール分類ステージ3以上、生活機能障害度Ⅱ度以上)

・多系統萎縮症

・プリオン病

・亜急性硬化性全脳炎

・ライソゾーム病

・副腎白質ジストロフィー

・脊髄性筋萎縮症

・球脊髄性筋萎縮症

・慢性炎症性脱髄性多発神経炎

・後天性免疫不全症候群

・頚髄損傷

・人工呼吸器を使用している状態

・末期がん



・・・・・ふーっ。


実際は20ですね。


それにしてもすごい名前です・・・。


介護保険か医療保険かで負担割合も変わってくるので、負担の少ない方を選びたい場面もあるのですが、実際には選べないのです。


事務をしていても、なかなか全ての名前を覚えられないので、つどつど確認です。



宮下